助産院じゃなくて相談室って?

助産師

助産師から保健師になった理由

助産師として総合病院で働いていた時に

三度出産をして
色々とお産に対する考え方が少しづつ変わってきて
💠お産だけが全てじゃない!って思えた

💠産んでからの方が、もっと救いたい人がいる!と思って地域でケアする保健師を選びました。

◯病院で産んだ人のその先をもっと見て居たかったから
◯自分が取り上げた赤ちゃんの発達過程を 再度理解したかったから
◯発達障害もっと知りたい
◯地域と病院との橋渡しをしたい
◯助産師である強みも活かしたい

理由はまだまだ数えきれない程あるけれど….
そんな感じの理由達です😏

 

助産師と保健師の違い

それは、同じ産婦さんを看るにしても、視点も違うし、出来る事も違う

それは、病院だから?市役所だから?
色々とあったけれど
やっぱり
助産師がいいと思えた💓

でも、保健師として地域に出た事で
またいっぱい勉強出来て 出来る事も増えた。
自分の担当地域ができてニーズも知ることが出来た。

 

どうして名称が助産院じゃないのか?


助産師は…..

お産だけじゃない。


私はお産はしないけれど、その前後の、


そしてその先の
もっと女性が毎日楽しく暮らせるようにトータルでケア出来るように相談室という立場からケアしていく事を選んだ。

お産は、既に取り組んでいる助産院でやったらいい。

病院でも安全に生むことには特化している。お産をしたその先の未来を、ママ達と共に歩んでいける そんな身近な相談室を創りたくって今があります。

ゆりかごから墓場まで

実際助産師ってそういうもんな気がしてしゃーない。

お産だけで終わりたくない。
実は全ての女性 家族に関われるめっちゃ大切な存在なんだって事知ってもらえたら❤️


一家に一助産師でもいいくらい
何でも屋な気がするし
なんでも出来る助産師を増やせれたら
それこそ素敵じゃない???

なんで、まる眼鏡ママ相談室ってつけたのか?

実は、私の本名には、もともと円が入っています。

円満な香りを振りまく、そんな陽気な子に育って欲しいという願いが込められています。

私は、そういう名前の元 すくすく成長し今に至るのですが、自分の創りたい世界、存在したい世界が全てをまるで包み込む世界でした。

まる眼鏡は、無限大を表します。

◯の世界は、皆が一つ一つのリーダーとなって、存在します。

その中で、自分の存在自身を認めていき、

◯が無限にループして、

それが重なって、

そこが居心地良いものとなる。皆が居心地がいいと感じているところで、自分自身も居心地がいいなあと幸せを感じるんです✨

◯の世界を創りたい

そういう意味を込めて

まる眼鏡ママ相談室と名付けました。

助産院よりも、もっと身近に 保健室のようにいごこちよく、地域に溶け込んだ居場所を作っています♡


よろづ相談なんでも先ずは、ご相談ください。

いつでも相談受け付けています。

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