本音で勝負!助産師はお産メイン 産後の発達障害を考える 発達障害児のママ

子育て

こんばんは😃

今日はまずまずの天気。

今日は心の整理に出掛けていました。

今一度 お取り次ぎの大切さを考えさせられています。

今日は 母と一緒に。

知り合いに会うと、『もう婦長さんか?』と言われたり、言いたいこと言われますが、、、

私はマイペースにやっていきます。

不必要に言わない。聞かない。

変に言葉を使って表現してしまったらそれこそ大変です。

思った以上に伝わらないんだから😅

今日は 助産師として働いていた時の話です。

助産師って 女性のライフスタイル全般に関わっている職業ではありますが、

病院勤めでずっといると 一部分しか見えていないんです。

それも 産んでから先のことなんてあまり考えもしなかった。

でも お産で入院してされている方に、少しでも困り感がある時

それは産後の育児でも的中します。

私は、自分が病院で関わった人が地域で子育てしている姿を見て思いました。

気になった人。

よく泣く赤ちゃん

心配性のママ

子供因子も 親の因子も様々ですが、

困り感はほっとけない。

でも これって 助産師でも、保健師でも出来ないんやろうな。

困ってる時に困ってる!!って言える仕組み作りをしていけたら

どんだけ地域で子育てしやすいか。

自分自身が 困り感を感じている今だからこそ考えている事。

発達障害

結構身近にあったのに それに気付かないなんて 凄く人生損してる。

自分を知るって凄く大事。

そこから人生始まる。

助産師になったから

保健師になったから

結婚して

子供ができたから

今の困り感が出たとしても 今まで歩んできた、自分が選択してきたこと。否定せず歩んでいこう。

それが 支援にも繋がってくるよ。

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