脳科学による子の育て方

子育て

皆さん 脳科学はご存知ですか?近年は様々なことが立証されてきていて、

その一つに アルツハイマー病は脳の萎縮ですが、子供の異常では、脳の膨張が起こっています。

膨張??って思われる方も多いのでは??

実は私たちは 寝る時に脳を間引きしています。

間引くことで理解したり、覚えたりできています。

 

それができなくなると、間引かないどころか、シワが増えていく一方。特に幼児期は覚えることだらけですよね。一個覚えるごとに成長=脳のシワが増えます。

 

だから、日中活動して覚えたことを留めておくためにも、夜間の睡眠は大事になります。

 

どれくらい寝たらいいか?

大体小学生で10時間です。

幼児となると12、13時間😅

皆さんどうですか?

 

逆に夜 ちょっとコンビニにって子供を連れまわしたりしていませんか??

 

煌々とした光は、夜あびる事で、脳の異常をきたします。

そんなん教えてもらってない!!って思うそこのあなた❣️大丈夫🙆‍♀️

今知ったんで今日から頑張りましょ♬

 

そして実はもっと怖い事。

脳の膨張についてですが。

 

読み進める覚悟がある方のみ進んでください。

少し虐待の要素が入っていますので、苦手な方はお控えください。

 

 

 

実は幼児期 特に3歳ごろまでに 親やそれに近い存在から 言葉の暴力を受けると 耳に近い側頭葉が過密になり(密林状態)脳の萎縮の反対が起こるというデータが出ています。

 

要するに、人権を侮辱する言葉や、否定される言葉を浴びさられた子供は、馬鹿になると言ってもいいでしょう。(分かりやすくいうと)

 

なので、ほんまうちの子ばか!とか言い続けてると、 天才にはなりません。

 

アホやなあ〜っていうと、 アホになってしまいます。

それだけ脳は繊細で、ダメージを受けやすい組織です。

 

子育てにおいても、

自立した子に育って欲しいならば、手をかけ目をかけ 努力していかなければなりません。

 

親が教えていないのに、できないのは当たり前。

 

模範となるような言葉かけができたらいいですよね♬

筆者の反省

私自身 汚い言葉、子供を否定するような言葉を全く使っていないかと言うと嘘になります。

だからこそ、皆さんには、後悔して欲しくない。

 

誰も自分の子供が傷つくことを敢えてするような親なんかいないんですからね♡

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