💠妊孕性の期限
何て読むか分かりますか??
にんようせい って言います⭐️
意味は
分かりやすく言うと
妊娠しやすいってこと💠
妊孕性とは「妊娠するための力」
妊娠するためには卵子と精子が必要となり、卵巣、子宮、精巣などが重要な役割を果たしています。
「妊娠しやすさ」を示す言葉とも言われていていますね。
女性は年齢とともに卵子のもととなる卵胞の数が減り、妊娠能力が低下していきます。
一方、子宮内膜症や子宮筋腫など女性の不妊の原因となる病気は年齢とともに増えていくので、排卵が受精や妊娠につながりにくくなります。
出産数でみると、30歳を超えるころから徐々に減少し、35歳を過ぎるとその傾向は顕著になり、女性ホルモンの分泌が下がりはじめる40歳からは急激に減少します。
一方、女性の平均初産年齢は年々上がっています(30.1歳・平成23年)。
30代に入ってから妊娠・出産する人が増えているということは、子どもを産める期間が短くなっているともいえるのです。
妊娠を希望する場合は、仕事や家庭のあり方など年齢に応じてライフプランを考えておきましょう。
誰しもが妊娠する確率が同じじゃない
結婚して直ぐ妊娠したり
産後直ぐに妊娠したり
夫婦生活少ないのに妊娠したり
これって 誰しもが同じじゃないんだよな。
なんか不公平だな。。。
って言っても変わり映えはしないんだろうけど。。。
妊娠にはリミットがある
1番知って欲しいのは
妊孕性にも タイムリミットがあるって事
医師も言っているそのリミットは、、、
なんと33歳!!!
よく言う35歳じゃないんです😅
貴方はいくつででょうか???
もうギリギリなんだったら
子供との暮らしを考えているんだったら
直ぐ妊活してください!
迷ってる場合じゃ無い!!!
だって、
確率めっちゃ下がるんですよ???
それでも、まだいいしって思うんだったらそうしてくださいね♡
有限である事を
限りある事を
逆に 別の発想で変えていきます♡
ママをハッピーに❣️
いつでも相談受け付けています☘
@marumeganemama
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