人と違う自分を受け入れる

女性性

今日は 自分自身を受け入れる事と女性性についてお伝えします。

女性性の重要性は色々なところで言われています。最近聞くことが多くなりました。

まだ女性性って聞かれたことない方いますか?

実はこれは世の中の事、全てに言える事だと感じる。

私は今まで 様々な人の考え方や思想を学んできた。本を読み漁ったり、直接対談したり、コンサルを頼んだり セミナーに参加したり。

最初は、実際のところよく分からなかった。

そして、今の時代が作られた社会である事も知らなかった。

あ、これは知っとかないとあかん事だと、自分自身の遺伝子レベルで感じた。

そこから学ぶ事を始めた。

原理原則は結局は同じことだと理解する

最初は原理 原則は、皆別のことを言っているんだと考えた。だって、色々と言いたいことを言っている。そして、さも自分がしてきた事、考えている事が1番な考え方を持っている。中には、中立な立場でものを言ってくれる方もいる。

そんな中、あるキッカケで、実は皆が言っている事って、、、、、

全部同じこと言ってるじゃん!!に変わった。

これって凄く大事で、意外と難しい。

色々と考えてみたら、これこそ、人が幸せに暮らせる道なんだと。

人生を良くする、人生を豊かにするというのは人類共通の願いです。

その為に、生きているようなもんだ。

自分の人生 豊かにしてこその暮らし方

満員電車に揺られて疲弊しながら通勤したり、苦手な上司へプレゼンしたり、家事をこなしたり、色々とやることは多い。

でも、ふと考えてみたら、 それってどうなん!?って疑問視する自分がいた。

普通なら、辞めない。

今の状況を受け入れて 冒険なんかせず、ただ平凡に定年を迎える。

でも普通って何!?そもそもそれ自体が作られたものだとしたら、普通の概念が覆される。

自分がおかしいんじゃない。

今の状況に不安や疑問を感じない人と、ちょっとだけ違うんだと考えるようになった。

周りは自分を 辞めるなんて可笑しい。安定しているのに何故あえて辞めるのかと言う人がいるかもしれない。

幸いにも、今はそういう人が居ない環境に恵まれている。

存分に人生を楽しんで!と言わんばかりに受け入れてくれている。

後ろめたさも少しはあるが、現に病んでしんどいのは事実であるので、今を受け入れていくのには、ちょっと葛藤することも ないわけではない。

あるのだ。

それも私自身。

苦手なところ、嫌なところも含めて自分自身と向き合っていく。

それも一つの女性性の解放に繋がっている。

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