ずっと住みたくなる家
お家って大事ですよね。
家族が一同に集まれる場所。
言ってみれば、プチ社会が繰り広げられる場所です。個が夫婦となり、また子供を宿し、家族として成長を共にしていく場所です。
幼少期はお家で過ごすことが多いですね。
前までは、夢のマイホームなんて言葉もありましたが、最近では1000万で家が建つとか、3D施工で安く、短期間で家が建つ時代です。
今までのマイホーム神話が覆されようとしています。
安く短期間で手に入るマイホーム
安くマイホームが手に入ったら、もしかするとローンも使わずにできるかもしれません。
短期間で建つとなると、間借りする賃貸料金も安く済みます。
また、家のお金として使うはずだったお金を、別の用途に使える可能性だってあります。
安く、短期間で家が建つと言うことは、メリットだらけなんですね。
健康に暮らすとは
若い時に皆、家を持ちたがります。
そして念願のマイホームに住む。
そこで人生終わりじゃあないんですよね。
そこでの暮らしがスタートだったりします。その中で、老いていく私たち。
そこで、老いてからこれはこう、とか考えることはなかなか難しいです。家を持つ、所有する時点で考えていかなければならないこと、それは家とどう生きるか、家とどう老っていくか。
そう、家って老朽化しますよね?そこでメンテナンスが必要だったりします。
長持ちするのには何が必要か。
完全に密閉した空間ってなんなのか?
それって家にとってどうなん?とか、考えたことがありますか?
結構、この理論 お肌や自分自身の事ともリンクするので、考えてみると面白い気づきがあるかもしれません。
色々な化学物質
色々なものに汚染されながら過ごしています。その一つが、よく建築資材として使われるものだったりします。
家の中なら安全。安全なものしか食べない、安全なものしか使わない。
じゃあ、お家自体はどうでしょうか?
それは人にとって本当に良いものであるか。
それはお家の匂いに現れてきます。
無垢を売りにしている工務店。では、その接着剤はどうでしょうか?
夫はそう言うのに調べて回答を出すタイプなので、私が無垢だから良い!といって飛びつきそうになったのを止めてくれました。
逆に、今のお家は 以前に見学して良かったけれど、価格が高く、断念した工務店のものです。
運よく、モデルハウスが売りに出されていて、買うのを全く考えていなかったのですが、
吸い寄せられるように決めていたのを覚えています。
折角、買うマイホーム。人生において保険と1、2位を争う買い物であるからこそ、
家族が安心して暮らせる 安全なものであることが大事です。
『安かろう悪かろう』
この言葉が意味するもの。 なんだと思いますか?
住めれば良い。
果たしてそれだけでいいんですか?
もう一度よく考えて見てください。
健康貯金ができるお家
これからマイホームを検討される方は、本当の無垢、天然素材でできたお家を体感してみてから、別を見ていただきたい。
違いを知った上で、それ以外を探されるのはいいと思うんです。
でも、知らなかった!!!!にならないように。
この先、皆様が困ることがないように。
少しでも有益な情報をお届けしていきます。
全ての女性に幸あれ!女性性の解放を!
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